細木数子によると適職が相場師の「Beachley(ビーチリー)」です。 ロングボードでメローな波に乗るようなトレードを理想としています。 「ガツガツお金を取りに行く」というより「歪みからおこぼれを頂戴する」といったイメージです。 年30%を目標としています。 2004年下半期 120万→157万(31%+100万増資) 2005年上半期 250万→307万(23%+50万増資) 2005年下半期 350万→450万(29%+50万増資) 2006年上半期 500万→720万(44%+130万増資) 2006年下半期 850万〜 相場スタイルは林輝太郎氏の影響を受けた自己流です。 材料(外電や手口など)はすべて現実の値動きに反映されているという立場で売買しています。 手書き場帳と手書きグラフとチャートギャラリーを使う、シーラカンスのようなトレーダーです。 林投資研究所で販売されている専用用紙(場帳・玉帳)を使用しています。 オイル系鞘取りのリズム取りです。 「サーフィン三昧移住生活」を実現するために相場の技術向上を目指しています。 今よりも大きな資金で相場を張れるようになり、移住資金に加えて安定して生活費を稼げるようになるのが目標です。 その目標を達成するために、自分自身を見つめ直し、成長するキッカケになるのではないかと思い、執筆を引き受けました。 途中退場したり、相場中毒になったり、背筋を凍らすこともなく、相場に末永く携わっていきたいと思っています。 みなさま、どうぞよろしくお願いします。 |